いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第十ヒゃっほー なんとかいけたとおもったがぁー、篇、略して、「ゴーガイジャー449:うひょー、なんとかとかいけたでぇ~なヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー449」にあいなった。なので〜あります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、前回は、『中沢乳業 レ・リボ』で、エンジンがぁー、がぁーっとかかった、ことが発見できたぞーん。さらに、今回は、『中沢乳業 ヤオルトシャンティ』でエンジンの出力がアップすることも発見できた、なので~あります。

特派員 ハペボン:♪ぶるる-んで、ぶるる-んで、ヒゃっほー。かいちょな、かいちょー。かいちょな、かいちょー。ヤオルトシャンティで、ヒゃっほーーー。♪
。。。。。。。。。。。。。
室長:特派員 ハペボン殿。どうやらエンジンが、イケ走、でっすねぇー。
特派員 ハペボン:そうなので~あります。イケ走、なので~あります。
室長:特派員 ハペボン殿。ここで、こっそり教えますが、実は、どうやら地底潜水艇でなくとも、地上にいけるかもしれませんぅ。
特派員 ハペボン:えっ、ちじょう?
室長:そうですぅ。地上なのですぅ。
そうして、室長は 、なぞの地図を開いた。
室長:この大きな円が地球の断面図ですぅ。そしてその中にあるダ円が、私たちのいるセンター・オブ・ジ・アースですぅ。よくみると、その間に線が書いてありますっ。これ、どうやら通路みたいですぅ。
特派員 ハペボン:うひょー。
(でも、このちじょうにある四角いのは何をしめしているのか分からなかった。そこで、聞いてみた。)
特派員 ハペボン:室長。このちじょうにある四角いのはなんなので~ありますか?
室長:これですかぁ。これはたぶん冷蔵庫じゃないのかと、考えられていますぅ。
特派員 ハペボン:れーぞーこー?
室長:こちらを見てくださいませぇ。
そうして、室長は、一枚の図をとりだした。
特派員 ハペボン:これが、これが...、あの、まぼろしの、ちじょうへの扉。そそそれは、れーぞーこー。
うひょー。こんどこそ、ちじょうへ、いけるでぇへぇ~。
。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。
なんだかぬれている、なので~あります...。
はっ。
いつのまにやら、ねていた。
ゆめ、かぁ~。
。。。。。。。。。。
第十一ヒゃっほー あれっ、きがつくとゆめいていたがぁー、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、こんどこそかんせいしたぞーん100でヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー463なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)