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げっ歯目総選挙におけるデグーの活躍


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題名:げっ歯目総選挙におけるデグーの活躍
報告者:ダレナン

 ○○総選挙という表現の仕方は、AKB48総選挙を始めとして、選挙という言葉が幼い世代でも認識されるよい機会となった。また、日本政治における選挙に関しては、昨日の10月22日付(元の投稿は2017年10月23日付け)で第48回衆院選も投開票され、与党は自民党の追加公認3人を含め、総定数465のうち憲法改正の国会発議に必要な3分の2にあたる310議席を超える結果となり、自民党の圧勝で幕を閉じた1)。こちらの選挙については、18歳以上に衆議院議員総選挙における選挙権が認められた初の選挙となる2)。しかしながら、18歳の人にとってはまだまだAKB48総選挙の方に興味があるかもしれない。筆者は、むろん日本政治における選挙やAKB48総選挙にも興味はある。一方、それ以上に、げっ歯目総選挙にも興味があるのは、最近の筆者によるこの記事だけでなく、その他の多くの記事にてハムスターを扱っていることから、当然の成り行きでもある。そこで、本記事では先頃行われたげっ歯目総選挙について報告し、そこで活躍となったげっ歯目の一種であるデグーについて、その生態を調査したい。
 げっ歯目総選挙の経緯や結果については文献3), 4)に詳しく記載されているが、Twitterでの発信がきっかけとなり、有志に基づく投票で運営されている選挙である。選挙期間は、2017年の場合は6月20日から夏至の6月21日までとされ、投票は1日1回の計2回できる3)。ちなみに、2017年の結果は文献4)のデータに基づいた表として示す。種類としては全部で62種あったが、ここでは文献4)に示された12種で示す。この表から明らかであるが、デグーが一番に活躍している

表 げっ歯目総選挙2017



ことが分かる。そのため、げっ歯目62のセンターを担うのが、デグーとなるに違いない。その他の標準的なハムスターの種類であるジャンガリアンやゴールデンといったハムスターの約15倍近い差を開いて、デグーはトップに君臨した。すなわち、堂々たるセンター感である。
 げっ歯目に詳しい方であればデグーの存在は分かるものの、一般的にこれに興味のない方はこの表で分かる種類はハムスター、カピパラ、リスあたりの文字になるであろうか。そこで、以後はデグーの生態について軽く触れたい。
 デグーの原産はチリの山岳地帯で、齧歯類としては耳が非常によく、視力もラットやハムスターに比べると高いとされる5)。また、定期的に砂浴びをし、糞尿の臭いや体臭はほとんどない点は5)、ペットとして好まれている理由ともなろう。さらに、特筆すべき点は、げっ歯目としては知能が高く、同サイズのハムスターやリスなどとは比べものにならないほど人によく懐く5)。ここの知能ポイントが、表にあるようなデグーの投票数に結びついたものと推測される。

1) http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news/20171022-OYT1T50050.html (閲覧2017.10.23)
2) https://ja.wikipedia.org/wiki/18歳選挙権 (閲覧2017.10.23)
3) http://de-gu.xyz/sousenkyo/ (閲覧2017.10.23)
4) https://twitter.com/hashtag/げっ歯目総選挙 (閲覧2017.10.23)
5) https://ja.wikipedia.org/wiki/デグー (閲覧2017.10.23)

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