題名:タイヤが滑るギリギリのところまでアクセルを踏み込む恋の感情
報告者:ダレナン
本記事は、この記事の続きです。
たまに見せる隙は、好きとなって、好きと好きの狭間で、隙を見せる。その違いは感じだけだ。いわゆるFeelingである。そこでもって、「ギャップ萌えです。人間、なぜかギャップというものに惹かれる傾向にあります。」1)となり、萌えが燃えへと萌えいずる。その萌えいずるという芽が出て成長をはじめるさま2)は、私は抑えておくことはできません感情3)、という歌詞とともに始まるEzra HendersonのParadiseの再生へと結びつき、やがて、気付く。感情はEmotionなのだということが。そう、Paradiseのループ再生へともつれ込む、そのEmotionは、繰り返し、繰り返し、毎晩のように私の頭の中でラップを実行するかのごとく3)、恋に落ちる。一端落ち始めると、なかなか加速に移れないシチュエーションとなり、トラクションの抜けた(かからない)状態へと導かれ、空転する。そして、空転から一転して、ループ再生を解除し、トラクションをかけると、BROKEN X VASSHの何と読むか分からない「ⱠΣ† ṀΣ †ΔḲΣ」の極へとポールし、その画像がDropboxとして提供されていることへの発見にもつながる。それは、
https://www.dropbox.com/s/71eqip05a7vezdu/Image1.jpg?dl=0
というアドレスで提供されているのだ。Dropbox、いい名前である。しかも、システムもめっぽう使いやすい。他の会社からの合併の話も少ないことから、それなりに会社として設けがあるのであろう。システム上のアップデートもそれほど多くなく、スマホのアプリでもそれは少ない。もはや軽いメインテナンスのみで十分やっていける証拠なのかもしれない。これが所謂、成功した会社としてのDropbox社である。日頃から非常にお世話になっていることから、ここで改めてお礼を言いたい。「Dropbox社様。益々のご活躍のことと存じます。御社のシステムは、非常に便利で扱いやすく、もちろん年間使用料もちゃんと支払っております。」と。
随分と話題がそれた。stacy martinさん(図)もうつむき加減のまなざし(この記事)で、もはやこの記事に飽きられている様子が伺われた。これではいけない。
再度、エンジンを始動し、トラクションをかけ、爆走する時間。そして、誰よりも長い時間トラクションをかけられることが一流のドライバーの条件となることから、タイヤが滑るギリギリのところまでアクセルを踏み込む4)。それが恋の感情として重要なキーポイントとなる。こうして、今日も華麗なドライビングを披露すべく、爆走しすぎて、恋も空転するのだ。
図 stacy martinさん5)
1) https://woman.mynavi.jp/article/150208-25/2/ (閲覧2019.5.31)
2) https://thesaurus.weblio.jp/content/萌えいずる (閲覧2019.5.31)
3) https://genius.com/Ezra-henderson-paradise-lyrics (閲覧2019.5.31)
4) https://www.webcartop.jp/2018/01/195889 (閲覧2019.5.31)
5) https://www.pinterest.jp/pin/737745982689439099/ (閲覧2019.5.31)
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