地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

ついにやってもた。


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題名:ついにやってもた。
報告者:ダレナン

 本物語は、基本的にこの物語の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 なぜか文豪家の出で立ちで、袴に、紋付き、あるいは、足袋姿でもって、ゆるりとはまきを食らう。そして、僕はこう思うのだった。

「ここまで、なんとなくコンセプトはええが、いやーなんせ、わてには国語力があらしまへんがな。この先、くろ-するでぇー」

そうして、この物語までの筆運びに驚くのだ。

「こりゃー、この先、どうすっべ。なんか文豪的な感じになってきて、このまま書けねーべや」

 なんとなくコンセプトは浮かんで、消えて、浮かんではいるも、このままシリアス路線を突っ走れば、間違いなく、ゲキチンする。ゲキで、チンするのだ。斜め45度の角度でもって、時折調子の悪い電子レンジをたたきながら、(もう、いい加減に、新しいのかうべきか、それとも買わざるべきか)と悩むのと同じ。その悩みは、その電子レンジを買った金額が、なななんと¥2,980だったからだ。いや、¥3,980だったのかしら。
 いずれにせよ、その金額でもって壊れてもええか、と買った電子レンジが、壊れずに10年以上、頑張っているのだ。それも斜め45度の角度のチョップでもって。

「よっしゃ、いくでー。ここでいくでー」

とチョップに気合を入れるも、

「このままシリアス、やっべ。めちゃやっべ」

とナインティナインしてしまう。そうだ、影の声、影の声で、やっちゃう、やっちゃう…、やってしまた。ここで、ついにやってもた。

「プリンセス・アンジェリーナさま(図)(この物語)。ここで、ちょこっと「トワイライト」の復習してまっすぇえ。ステファニー・メイヤーさんの「トワイライト」でっせ。映画だけでなく、小原亜美さん訳を今読んでまっせ。だから、きっと、この先、ええストーリーになるはずや。さいこーのストーリーになるはずや…」
「やべっ」(ストーリーがまったくつながってねー)

 再度、身支度を終え、朝食もままならず、すぐに職場に向かった(この物語)。



図 プリンセス・アンジェリーナ1)

1) https://www.pinterest.jp/pin/737745982694589262/ (閲覧2020.1.23)

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