地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

すいみんかぷせるのなかで



「宇宙コロニー( Off-world colonies )での新しい生活が貴方を待っています。チャンスと冒険に満ちた黄金の土地に、再び巡ってきた好運。」 “A new life awaits you in the Off-world colonies. The chance to begin again in a golden land of opportunity and adventure.”







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題名:すいみんかぷせるのなかで
報告者:ダレナン

 本物語は、この物語の続きです。

 あおのしゅんかんはじかんなきえーえんであっても、かえれない、かえられないじんせいは、こくこくとじかんをうばっていく。それも、おっちゃんせいでの3ばいずのほうそく。みかくもきゅうかくもちぇんじし、すがすでなくなる。きがつくと、いがいと、すをこのむ。そうして、ほんしょーがあらわとなり、なんでぇー、このしまつ、となる。おっちゃんのしねんにふれるために、すいみんかぷせるをかいほうしたも、そのとぐろまくどすぐろさは、もはやかがやいてはいない。じゆうをうばわれ、そくばくされ、ためいきも3ばいずとなり、もう、おわったんだ、じんせいおわったことなんだ、とつぶやく。そろそろ、すいみんかぷせるにもどりたくなってきた。ねむたい、かえりたい。かえりたい。ぼくちゃんはすなおにそうおもった。
ぷしゅ~。
 かぷせるをあけ、ふたたびかぷせるないにみをとうじた。ねむりにつくまえ、かぷせるのまどから、あの5つのこうせいのむこうに、はるかかなたのむこうに、はるかなるかんよーせいがかがやいていた。
 もう、もどれない。えーえんのじかん。
 かんよーせいみれなきあとは、かちんとくるぜいがどすぐろくひかる。ほんま、えげつなー。
 あ~あ、おっちゃんせいとはかくもあるものなのかー。ふとよこをみるとせんちょうがもういちだいのかぷせるのなかでねむっているすがたをかくにんできた。はなからちょーちんがでていた。じゅくすいのようだった。
いろいろとわーぷしてたどりついたおっちゃんせい。だっしゅうまえのかぷせるのなかに、ただよっていたかれいしゅうも、しだいにきえうすれ、おっちゃんせいのものさびしさをうったえていた。
おっちゃんもさびしいんやでー。
 そのよるゆめをみた。いや、もしかしてそのよるではなく、もはやなんにちもすいみんかぷせるのなかでじかんがたっていたあとにみたゆめなのかもしれない。とにかくゆめをみた。すいみんかぷせるでのながいねむりのなかで、ゆめについてつたえられることはわずかしかない。きっと、かれいしゅうによるおっちゃんせいのしねんが、はなのおくにのこっていたからなのかもしれない、おっちゃんせいのゆめ。

あのときの、すんだそら。とおくにみえるえっふぇる。
でも、なによりもすんでいたのは、きみへの、だいすき、というおもい。
どすぐろくなく、そしてぼくはまだ、ぷあだった。おっと、ぴゅあだった、あのとき。



ず えっふぇる1)

1) https://www.pinterest.jp/pin/737745982698378785/ (閲覧2020.5.26)

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