いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
しかーし、特派員 ハペボンが地底潜水艇でおでかけのため、えんかくソーサのシッコウ・チューでお送りします、なので~あります。
。。。。。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン:編集長。きこえますか。ドーゾ。
編集長:なんだね。きこえますよ。ドーゾ。
前回のざっし、とてもコーぅヒョーでしたので、今回はみずからハッコー・シッコウ・チューして、うひょー、なので~あります。
編集長:特派員 ハペボン殿。うちは、マル秘な、あやしいざっしはハッコー・シッコウ・チューしない。ドーゾ。
特派員 ハペボン:編集長。あやしくはない、なので~あります。ドーゾ。
編集長:そうか。で、どんなざっしか、おしえてちょうだいなー。ドーゾ。
特派員 ハペボン:編集長をみならって、これの地底版マル秘なざっし、パクリんちょなので~あります。マガジンハウスさんにケーイを表しての...。ドーゾ。
編集長:そう、そう。わしも前回はスペースシャワーネットワークさんにケーイを表してのパクんちょ、って、ちがうだろー。ドーゾ。
編集長:でも、すてきな表紙はパクっとたべたい。それもわるくない。ドーゾ。
。。。。。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン:こんな感じ、どうですか、編集長。ドーゾ。
編集長:おっ、いいじゃないの~。ナスターシャ・ハペボン・キンスキー。
「映画が教えてくれること。」
とても、いいんじゃなの。ドーゾ。
編集長:それで、え~っと。トクシューは、
1.1本の映画から学ぶ、GoldenLane。
ほほ~。おもしろそ~。
2.ライフスタイル、カルチャー、そして生き方。
これはどうでもいいか。
3.「特派員 ハペボンはチャーミング」。
これもどーでもいいか。
4.Webサイト「centeroftheearth.org」で人気連載。
まっ、これもどーでもいいとして、
5.「極私的・偏愛映画レビューア」も紹介。
おっ、これは気になるトクシューだな。
。。。。。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン:編集長。では、いまからトクシューのデータをえんかくソーサのシッコウ・チューでお送りします。ドーゾ。
編集長:特派員 ハペボン殿。さいごの方がデンパーがよくないのか、よくきこえなかった。ドーゾ。
特派員 ハペボン:編集長。いまからトクシューのデータをえんかくソ。。。。。チュー。。。。。。。。。。。
編集長:おーい。特派員 ハペボン殿~。
。。。。ぴー。ぴー。。。がー。。。。
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー541なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)