地底たる謎の研究室

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ナポリタンが美味しいことの3つのキーワードとLSIキーワード


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題名:ナポリタンが美味しいことの3つのキーワードとLSIキーワード
報告者:トシ

 近年、和の洋食ともいえるナポリタンが大きくクローズアップされてきた。その起源に関しては、この記事でも示したが、「あの柔らかい麺とケチャップの味は、もはや日本の食文化遺産といっても過言ではない。」1)とまで発展した。近年の人気上昇の一つには、ここの記事でも示されたカゴメ株式会社の宣伝にも影響があるのかもしれない。その他にも、ナポリタンを専門に扱う「スパゲッティーのパンチョ」にも大きな影響があるのであろう。その「スパゲッティーのパンチョ」を運営する会社は、株式会社B級グルメ研究所2)といい、当研究室の位置づけであるB級たる研究所としての日々の邁進(この記事も参照)と若干かぶっている。グルメか、研究かという研究所としての方向性に違いがあれども、お腹がすく状態では、どうしてもグルメが勝る。そこに「スパゲッティーのパンチョ」の大いなる躍進も感じられる。それを表すように、2017年時点で「スパゲッティーのパンチョ」は9店舗まで成長した3)。
 そのスパゲティ・ナポリタンはB級グルメ研究所が目を付けるだけあって、様々なアレンジを可能とする。カレーライスも真っ青となるトッピングのバリエーションは、Instagramの#パンチョ4)でも見ることができる。そこで、なぜナポリタンがここまで愛されるようになったのか、その美味しさについて調べたい。
 文献3)ではその美味しさについて、端的に3つのキーワードで示されている。
1. 気取らなさ 2. 手軽さ 3. 懐かしさ
である。その背景には、「スパゲティといえばナポリタンでしょう」、「肉料理ほど重くないし、昼食に食べるにはバランスが良い」、「気取らず、このケチャップ味で懐かしい味が、ついついまた食べたくなってしまう」との意見があり5)、これが所謂愛される側面なのかもしれない。今まさに、スパゲティ・ナポリタンは独自の進化を遂げている5)、のである。
 一方、インターネットには、キーワードにてそのものの特徴がビックデータ的に集約できる得意な点がある。そのため、あるキーワードでもって、それに類するキーワードも確認することができる。LSIキーワード、あるいは、共起語と言われるものは、あるキーワードを使用する際に、一緒に使用されるキーワードのことを指している。そこで、文献6)にて「ナポリタン」と検索すると、図のようになった。これから、「ナポリタン 美味しい」は、見事にLSIキーワードとしても認められている。



図 ナポリタンのLSIキーワード5)


1) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/14149?page=5 (閲覧2018.12.11)
2) http://naporitanpancho.com/ (閲覧2018.12.11)
3) https://www.mag2.com/p/news/258430 (閲覧2018.12.11)
4) https://www.instagram.com/explore/tags/パンチョ/ (閲覧2018.12.11)
5) https://biz-journal.jp/2013/11/post_3246.html (閲覧2018.12.11)
6) https://lsigraph.com/analysis/ (閲覧2018.12.11)

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