地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

皆さま。長らくお待たせいたしました。Show Timeの始まりです。


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題名:皆さま。長らくお待たせいたしました。Show Timeの始まりです。
報告者:ダレナン

 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 「皆さま。長らくお待たせいたしました。Show Timeの始まりです。」
 「It’s a Show Time.」

 そうして始まった。それは、映画「クスクス粒の秘密」のShow Timeかもしれない。先の記事にて、3次元の情報として、頭の中でうまく復号化した「コケッコー」は、食と愛とのついばみとして、またも頭を戻されるかのように、この記事でも示したアブデラティフ・ケシシュ監督によって、長い間からの目ざめを迎えた。今、まさに、この映画が凄いとも言えるような、怒涛の勢いで、感動のフィナーレを迎えた。
 映画「クスクス粒の秘密」は、原題は「La graine et le mulet」(粒(穀物)とボラ(魚))という意味らしいが1)、この映画は、女優のアフシア・エルジさんがマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)とベルリン国際映画祭シューティング・スター賞ダブルを受賞し、他に審査員特別賞、国際映画批評家連盟賞、SIGNIS賞 スペシャル・メンション、ヤング・シネマ・アウォードを受賞している2)。とりあえず劇中における魅惑のベリーダンスを踊る女優のアフシア・エルジさんを示す(図)。そうして、筆者のベリーダンスとも神妙に不思議と繋がる(この記事)。やはり、ちゃんとした映画には、ちゃんとした賞があたる。ちゃんとちゃんで、エルジちゃんと呼ぶ方がふさわしいのかもしれない。しかしながら、日本では劇場未公開2)。これがいいのか、わるいのか。その判断はなんとも如何しがたい。それは、細かなことにとらわれすぎて、物事の真の本質が見いだせない世相にも似て候。



図 魅惑のベリーダンス1)

ただし、である。少しずつであるが、何かを、何かを、再び取り戻りつつあるこの状況の中、宇宙空間にいる実験動物ニワトリンに伝えた、「食と愛とをついばむことは、生としての本質なのかもしれない。そして、食はからだの栄養となり、愛はこころの栄養となることを。」という内容が、これでもって証明されたのだ。そうして、皆さまに長らくお待たせしたクスクスも、日本ではくすくすという小笑いで持って、「割と、常識的なこと、書けるじゃん、書いてるじゃん」との認識で、今、ここに立っている。そうだ。これも、アブデラティフ・ケシシュ博士のおかげかもしれない。アブデラティフ・ケシシュ博士の「コケッコー」理論に基づく、治療的な介入によって、僕は何かを取り戻せそうな予感がしている。
 「アブデラティフ・ケシシュ博士、ありがとうございます」。

1) https://www.movieimpressions.com/entry/2016/02/18/210609 (閲覧2019.5.16)
2) https://ja.wikipedia.org/wiki/アブデラティフ・ケシシュ(閲覧2019.5.16)

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