題名:まいなーちゃんと僕との秘め事 part②
報告者:ダレナン
本記事は、この記事の続きです。
恋作の中の、さらに、恋作。その連作において、まいなーちゃんとの出会いが(この記事)、新たなときめきを産む。そうして、ブルーレイ・ディスクがタブレットで再生できないことに気づく。その暗号方式による技術的保護手段の回避により可能となった複製は、違法なのだ。私的使用目的であっても、違法なのである。でも、しかし、まいなーちゃんとの出会いは、VODでは得られない。それは、まいなーちゃんという、希有な出会いによってしかもたらされない、運命のときめきでもある。仮に、手を伸ばしても、決してすべてのまいーなーちゃんが喜んでいる、から、喜びが得られるとは限らない。ただし、その出会いによって、かう、かわれた、出会いによって、出逢えたときめきは、「いとしい、まいなーちゃん。にゃんだろー、このときめきは、にゃんだろーか?」(図)。として、手を伸ばして、僕は誓うのだ。
「まいなーちゃん、とくべつにゃのだー。この、まいなーちゃんは、ぼくにとって、とくべつにゃのだー。」。
一方です。ここで、一報です。DVDなら、スマホで観れるです。タブレットでも観れるです。それが、「DVDミレル」なる、これまたマイナーな存在。でも、秀逸2)。秀逸なのに、なんでマイナーなのでしょうか。なんて、マイナーなのでしょうか。あまり、「みなしゃんは、たぶれっとー、しないにゃのか?」、「すれば、きっと、ぶるーれいでも、まいなーちゃんとの、たぶれっとーなであいに、ときめくにゃーん。」。そう想い、調べても、調べてもない、「Blu-rayミレル」。
図 まいなーちゃんと僕との秘め事1)
どういうこと。それは、どういうことなのですかー。と悶絶する。「こんやは、こんやこそは、こそっと、いちやかぎりでも、たぶれっとーとして、まいなーちゃんとの、ひとときを、たのしみたい。にゃのだが、にゃんで、にゃんで、ならないのー」。として悲しみに暮れる日々が訪れる。マイナーなBlu-rayが、日増しにその収集癖の山が高まる中、タブレットでみれない、まいなーちゃんと僕との秘め事は、遅々として進まない。まいなーちゃんとの出逢いに、ときめきたいのも山々、まいなーちゃんは、やはり、タブレットでしか観たくない。大画面で見ると、それでは、まいなーちゃんと僕との秘め事が壊れてしまうからだ。こそっと、触れる、触れることによって得られる、そのまいなーちゃんの笑顔が、そこはかとなく失われてしまうからだ。
「ぜんりゃく。あいーおーでーたーさま。にゃんとか、にゃんとかして、「Blu-rayミレル」を、かいはつ・はんばいしてもらえにゃーでしょうか。まいなーちゃんが、まいなーちゃんへのおもいが、どんどんと、かさにゃって、にゃんともならないのです。にゃんとか、おねがいします。まいなーちゃんとの、たのしいひとときを、ぶるーれいーでー、たぶれっとーで、あたえてくだしゃいにゃー」。
1) https://www.pinterest.jp/pin/682999099716523034/ (閲覧2019.6.20)
2) https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=12280 (閲覧2019.6.20)
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