題名:ダダイズミ的に秘められた誓い
報告者:ダレナン
本記事は、この記事の続きです。
「結構、重要なことが書いてあったでー、需要なことがかいてあったでー」として自画自賛する。その記事ではつるつるのお肌になるためのポイントが2つあった。一つは、シェーバー。もう一つは、オキシトシンである。いや、オキシトシンで髭が濃くなったと思っているがな、という反論はおいといて、そのホルモンの効果には、それ、ほるもん、とは言えない、多大な役目がある。すなわち、愛情に基づく、ときめきだ。ときめいて、頭の中のA6の快楽回路にも鮮烈なパルスが巡り、過剰なまでのオキシトシンが放出され、絶大に恋するのである。それは、世界平和を祈ることにもつながる。なんじ隣人を愛せよ、とは、なんじ隣人からオキシトシンを感ぜよ、とのキリストの含意にもつながる(のかもしれない)。そういうと、「違う!。そんなの違う!」、と言われたとしても、そういうあなたも大好きですよ、と言い返せることができるその余裕ちゃんは、キリスト、あるいは、新シェーバーからのおかげかもしれない。やっぱり、三枚刃は伊達ではなかったのだ。ちなみに、そのシェーバーの提供会社は、パナソニックでも、フィリップスでもない、マクセルイズミという個人的には恋している会社なのである。意外と、意外と、その知られていない会社の実力は、知る人ぞ知る、シェーバーの、こだわりのある会社なのだ、と言いたい。だからこそ、マクセルと合併した後も応援したい。貴社のシェーバーの、コスパ・サイコーですと。ある時、ふと気づいたのです。思ったよりも、貴社の技術が、低価格帯のシェーバーにもOEMで提供され、それにも関わらず、過剰に表に出ないそのネームは、ネーム以上にバリューがあることに。電気工事でも1)。そこから、あえて、イズミを買っているのです。どうしようもなく、イズミに恋しているのです。その泉は、泉里香さん(この記事)かもしれないし、変化球で、白石麻衣さんかもしれない(図)。いずれにせよ、そのナチュラルな笑顔には、自然とときめくものがあるのは、本能的なものなのかもしれない。だからこそ、男性だけでなく、女性も、Instagramのフォロワーとして、そのインフルエンサーによる自然なストーリーに、ときめいちゃうのだ。それゆえ、「いまの10代はグルメやファッションについて調べるとき、グーグル検索を使わない。使うのはインスタ(Instagram)だ。」3)と言い切れる。だ。、なのだ。だ。、と言い切れるのだ、だ。、だ。、それでどうだー。
図 白石麻衣さん2)
恋すると、人はきれいになれる。それは、いにしえからかわることのないオキシトシンの効果。ただし、その恋は、望む、望まれない、との大きな二者択一が迫られる。社会的な情勢によって、すでに二分化された社会では、望まれない恋でも、秘めるしかない。秘めて、秘めて、そのこころで、姫にこう誓うのだ。「いつまでも密かに愛しています」だ、と。だ。、だ。、それでどうだーのダダイズミで、イズム。
1) https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/fujilabo/1142045.html (閲覧2017.7.16)
2) https://www.pinterest.jp/pin/616219161486105951/ (閲覧2017.7.16)
3) https://president.jp/articles/-/28119 (閲覧2017.7.16)
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