題名:Cheese me Crazyのその晩
報告者:ダレナン
本物語は、この物語の続きです。
「わりいわりい。実はな。よー、しっとんねん。ワイがカターニャでDJプレイしとる時にな…、この辺では見かけん顔やなーと思てた時にな…、ワイのそのおっとこまえなダチがな…、イタリアNo.1のチーズ職人のそのダチがな…、チーズをもってそのじょしにプレゼンしとってん。それがな。「君はワイのCupidや。Girl, when I ask you to trust me (「僕のこと信じて」って言うのは)、That doesn't mean it that I'm gonna cheat on you (僕がこれから君を騙すって意味じゃないよ)、Cause I'm gonna never do anything to hurt you or mislead you (君を傷つけたり迷わせたりすることは 絶対にしない)、I love you (愛してるから)1), 2)」って。「ワイの心のコドーも、すでに112やぞ」って。めちゃめちゃ口説いとったがな…。そしてな、そのダチな、ダンスもうまいねん。ダンスしながら、「Girl you're so one in a million (君ってホント100万に1つの存在だね)、You are (君ってさ)、Baby you're the best I ever had (ねぇ、君が一番だよ)」って、これ以上Ne-Yoなーっていうくらいに口説いとったがな。その時、そのダチとおんなじで、ワイのDJプレイのボルテージも最高潮だったっわな。そしてな、その時のそのダチの、いつものきめセリフや…。「ワイといっしょに、ハムスターの世界をのぞいてみないか」。と、口説いた瞬間、まさに悩殺・瞬殺や。I Dare Youってな感じに、それ、まさに、The xx (ザ・ちょめちょめ)やがな」
「ザ・ちょめちょめって?」
「もちろん、いっしょにチーズを食べることやがな…。そのダチとその藤井なんとかさんが、それきっかけにいっしょにチーズ食べてんねん。そりゃもう、てんねんで天然な素材のダチが作った最高のチーズや。いうことあらへんがな。それきっかけに、フロアにチーズばらまいたら、今度は、フロアの客スター皆が、そりゃもうワイにめろめろや。Cake me Crazy(この物語)ならぬ、ワイ殿~、Cheese me Crazyやー」
そうして、そのハムスターは一枚の写真を見せてくれた。
「ほら、その熱狂的なDJ後のその晩の様子がこれやがな(図)」
図 藤井美菜さん社長の姿4)の一部をクロップ
そこには僕も知らないセンシティブな藤井美菜さん社長の姿があった…。
1) https://genius.com/112-cupid-lyrics (閲覧2019.8.29)
2) https://ameblo.jp/uhds-ns/entry-12279414700.html (閲覧2019.8.29)
3) http://yougakuoftheday.blog.fc2.com/blog-entry-782.html (閲覧2019.8.29)
4) https://i.pinimg.com/originals/b5/4d/65/b54d65114884bc1844297080be8007a7.jpg (閲覧2019.8.29)
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