地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

Nocturne in B Flat Minor, Op. 9 No. 1が流れ


あなたのシェアがとってもうれしいなので~あります。
pocket LINE




題名:Nocturne in B Flat Minor, Op. 9 No. 1が流れ
報告者:ダレナン

 本物語は、基本的にこの物語の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 Doppio Gustoに入ると、奥から視線を感じた(この物語)。ふとその方を向くと、どこかのマダムのような気品で、僕もしっているであろう人の姿が見えた。その瞬間、頭の中で、その美しき旋律で、Nocturne in B Flat Minor, Op. 9 No. 1が流れ、続いて、Nocturne in E Flat Major, Op. 9 No. 2、それに続いて、Nocturne in B Major, Op. 2 No. 3が流れた。マダム・カミーユ・プレイエル(A Madame Camille Pleyel1))に捧ぐがごとく、夜想曲が流れたのだ。そして、はっきりと認識できた。髪を束ねていても、その人は、まさしく、Japanの女優さんの新木優子さん(図)であった。

「あれっ、もしかして…あの人は…」

という間もなく、そのハムスターは、

「Yukoちゃーん。待っとったかー。ワイ、きたでー。Milazzoにようやくきたでー。めっちゃ逢いたかったでー」



図 新木優子さん2)

そうして、にっこりと笑って、Yukoさんはそのハムスターのことを見た。

「ワイさま…♡」

 席に座ると、

「じぶん。何でも注文してええで。今晩は、{むふふスーパーDJ:恋の大放出→それいけワイさま}があるさかいな。ワイ、めっちゃテンション高いでー。Yukoちゃーん、だいすきやでー」

「ワイさま…♡」

 いつの間にか、二人(正確には1ハムスター+1人)の間で別世界が広がっていた。さっきまでマサーミさんとザ・ちょめちょめ(いっしょにチーズを食べること、この物語を参照)していたそのハムスターと、また違った一面を見た。そうだ、これが、これが、肉もじゅーじゅーと焼ける恋の炎なのかもしれない(この物語)。

 「この肉、めっちゃうまいでー。はよ、食べんかい、じぶん。何、Yukoちゃんに見とれてんのや…。はよ食べ。ほら」

1) https://www.youtube.com/watch?v=-gDinVAmtA0 (閲覧2019.10.4)
2) https://www.pinterest.jp/pin/737745982692217486/ (閲覧2019.10.4)

From ここから。© 2015 This is 地底たる謎の研究室 version。