地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

いけるんじゃないの? -戦いの前哨-


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題名:いけるんじゃないの? -戦いの前哨-
報告者:ダレナン

 本物語は、基本的にこの物語の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 そうして、熾烈なる決闘(Duels)が始まった(この物語)。それは、Gaeele家とMerame家の血統のため、でもある。ただ、その、それは、夫と嫁、あるいは、嫁と姑のそれとも類似して、熾烈極まるものでもあった。

「いつも、ゴロゴロばっかりして。少しはうちの家事を手伝ってよ」

「じゃあ、なにすればいい?」

「とりあえず掃除して。ここの部屋、どう見ても汚いでしょ」

「分かったよ」

 しぶしぶと掃除すると、

「ほら、そこも汚い。そこも。ほらっ、そこも。早くやってよねー」

「わかったよ(ちょい怒)」

 今度は、姑が来ると、

「○○さん。いつも部屋が汚いのはどういうわけですの。あんた、ちゃんと掃除してるの?」

「していますよ。し・て・い・ま・すぅー、ちゃんとね(うッせーなーババア。ちくしょー。今度、うちの旦那に掃除させよっと、怒)」

 姑が帰れば、

「この前、ちょっとリップ、フンパツしちゃった。結構、いけるんじゃないの? まだまだ、あたし、いけるんじゃないの? ネイルもいい感じー。まだまだ、あたしも捨てたもんじゃないわね」(図)



図 いい感じー1)

1) https://www.pinterest.jp/pin/391602130073880701/ (閲覧2019.12.13)

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