題名：はい・らいふやん、あつぎりぽーーーく。
報告者：ダレナン
本物語は、この物語の続きです。
いつのまにやら、うちゅうにとんでおるで。そうや、うちゅうや。ふぉわーっと、からだがうくねん。そこではな。でもな、ほーしゃのー、ばちばちやで。それが、うちゅうや。うちゅう・く－かん。きみょうなはなしになっとるで。これは。えっ、あんだって。そうやがな、あれやあれ、えーっと、なんやったっけ。おもいだしたで、とわいらいとや。えどわーど。そう、そのえどわーどちゃんがでとるえーぞーを、いまみとるんや、うちゅうでなー。
たっかいじんせいやで、そのだいしょうは、たっかいでー。だからな、はい・らいふ、ちゅうーねん。それは。ここで、よーやく、ねたばれやで。そうや、はい・らいふや。いま、わいがみとんのは。かきーんしたで。
いまちょうど、はんぶんより、すこしまえ。
で、おどっとるわ。
「これ、ここにかいとんの、あんた、つづきやないやろ」、って。えっ、それは、まえのんとひかくしてか？
まー、そーかたいこというなや。ええやん、べつに。なんかつづいとるきがするやろ。そう、おもうたいんや。だからな、つづきっちゅうわけや。のーべるぶんがくしょうてきのな…。
でも、ここらで、えーぞーが、はんぶんこえたけど、なんかすとーりーが、わからんようで、よーわからん。つまり、よーっくわからんちゅうわけや、このはい・らいふ。えどわーどちゃん、むずかしーで、これ。
そこで、はい・らいふしらべてみたん。するとな、こんなのでました(ず)。そうや、むかし、こんなんでました…、ってふれーずなんかあったようなきがするなー…。
これ、ええやん、めちゃめちゃええやん、あつぎりぽーーーく。
あつぎりぽーーーく。
なまえもええな。なんか。かんどーするわ。
あつぎりぽーーーく。
なになに、「ふつうのひを、すてきなひに」。それって、まさにすてーきやん。じつに、あつぎりやん。すてーきにぽーーーく。はい・らいふ。はらへったな。なんか。こんなじょうしつなにく、いっかいは、たべてみたいもんや。ぽくぽくするで、こころもからだも。たべると、まちがいなくぽくぽくするで。
はい・らいふやん、あつぎりぽーーーく。
ず ぼくちゃん、ぽーくちゃん1)
1) http://www.hylifepork.com/table/ (代官山ハイライフ)(閲覧2020.5.15)
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