いつもは地底のエルベナノデ～帝国たる謎の研究室にいるＢ級シェフ ハペボンなので～あります。
本日は、誠におそるべし、地底レストランでのお食事タイムなので～あります。
甘いか、甘くないのか、それとも苦いのか、苦くないのか、それとも...うまいのか、うまくないのか...、という危険なメニューをＢ級シェフ ハペボンたる腕をかけて、追加した、なので～あります。
本日は、ティラミスなので～あります。
ただし、じっくりとレシピをみても、作り方がさっぱり分からなかった、なので～あります。
そのため、ちょびっと味見すると、げっ、だったなので～あります。
げっ、味見するんじゃなかった...
げっ
げっーーー
大ショック
だったなので～あります。
紀文、新たに...
なんとなく、こつをつかんで、
じゃ、じゃーん。
本日、特製のあなたのIQはいくつ？ティラミスなので～あります。
それでは、ゆっくりとお召し上がりくださいませー。
本日は、あなたのIQをスポンジとして、アインシュタイン博士による特別なクリームでこさえたなので～あります。うほぃ～。
なんとか、こつをつかんで、もう一度、回答をしてみて～、そうして、そうして、回答20面相を装うと～
うほぃ～、最初と比べて、とてもよい味になったーなので～あります。
みなさまも、一度目の味見で失敗したときは、回答20面相を装うと、
ヨイケッカー、ケッカオーライ、ヨイケッカー
そして、ニワトリ、コケッコー
なので～あります。
えっ、それはインチキでは...
。。。。。。。。。。。。。。。うほぃ～。
みなさまのティラミスの味見は、いかがでしたでしょうか？ げっにならないように、誰にもバレずに、食べることもお勧めしますよ～。
地底レストランでは、これからもみなさまのためにどんどんとおいしいメニューを追加するヨテイなので～あります。
＠うほぃ～っと、みなさまのまたのお越しをおまちしております＠
（Ｂ級シェフ：エン＝ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン）
サムネイル：© https://sozaikoujou.com/20782
