いつもは地底のエルベナノデ～帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので～あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので～あります。
そひて、地上を覗きながら、第七ヒゃっほー なるほどカイマってそうなんだどぇ、篇、略して、「ゴーガイジャー373：うひょー、もうひとつの謎にせまりたいでヒゃっほー？なあなたのために、至るゴーガイジャー373」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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そして、カイマの謎にせまることができた、なので～あります。
。。。。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン：室長の「モーソー」自由帳による第三マグマ温泉の発見って、まさにカイマ、なので～あります。
室長：そうですよねぇ。ところで、特派員 ハペボン殿。地底たる謎の研究室のソウコで発見した、地底潜水艇、ポンコ2のキットは、どうなりましたかぁ？
特派員 ハペボン：がんばってつくっている、なので～ありますが...
室長：が？
特派員 ハペボン：つくってて、わからないことばかりなので～あります。そして、辛いので、今はあきらめかけている、なので～あります。
室長：そうなんですかぁ。ざんねんですねぇ。
でも、こういう言葉がありますぅ。
。。。。。。。。。。。。。
「辛いことを避けて通ってうまくいったとしても、いつか避けられない辛さがやって来る」
。。。。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン：室長。とてもいい言葉なので～あります。どこかのすてきな人の言葉なのですか？
室長：そうですよぉ。地上の世界のコツメの母さん。による名言なのですよぉ。
（この時、ハッと感じた。そうだ。辛いことを避けても、いつかはやって来るんだ。）
特派員 ハペボン：室長。もういちど、あきらめずに、地底潜水艇、ポンコ2のキットをつくってみる、なので～あります。
よーしがんばってみるか～、なので～あります。
室長：そうそう、そうこなくっちゃ。たのしみですねぇ。
。。。。。。。。。。。。。
がちゃこん。がちゃこん。
ここは、これでよーし。
がちゃこん。がちゃこん。
インタラクティブなー
きらきらきら。。。。。。。。
えーっと、なになに...。ここが...こうで...こうで...きらきらっとエンジンをー
どぇ....
ちゅどーーーーーーーーーーーーーん。
ばしゃーーーーん。
特派員 ハペボン：げっ、からだになんかついたやっぽーーーーーーーーーーー。
。。。。。。。。。。
第八ヒゃっほー そういうことでとにかくやっぽーだったどぇ、篇
次回予告：ゴーガイジャー〇〇〇：うひょー、よしよしなんとかどうにか～でヒゃっほー？なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので～あります。
この記事は、地底のエルベナノデ～帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー419なので～あります。
（正式名：エン＝ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン）
