いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいるB級シェフ ハペボンなので~あります。
久々なのに二夜つづけての地底レストランの営業なので~あります。そう、にわにわわにがいる、なので~あります。
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エルベナノデ~帝国の国王:にわにわわにがいるようじゃが、どうする。B級シェフ ハペボン殿。
B級シェフ ハペボン:そうですね~。わにのハンバーグなぞ、いかがでしょうか、なので~あります。
エルベナノデ~帝国の国王:わにの? ふつうのがいいのがじゃが。
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じゅぅじゅゆうーーーーーじゆう
エルベナノデ~帝国の国王:おっ、いいかおりがしてきたのぉ~
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そうして、なんか、もしかひて、な、においする、じゆうなよなかで、本日は...、
エルベナノデ~帝国の国王:みなのもの。本日は、実にたのしみじゃが。
会場:うぉーーーーーーー。
エルベナノデ~帝国の国王:第○プラス1回フリスビー大会をここに開催するのじゃがーーーー。
会場:うぉーーーーーーーーーーーーーーーーー。
会場はおおいにもりあがった。
エルベナノデ~帝国の国王:本日のハンバーグなトッピングは、なんと、目玉焼きと、エビフライじゃがーーーーーー。おおもり、じゃがーーーーー。
会場:うぉうぉうぉーーーーーーーーーーーーーーーーー。
とてつもなく、会場は、おおもりいっちょあがった。
本大会の解説は、おなじみ、エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボンこと、特派員 ハペボン。提供はナヂュ=ヘンス・リリビアンドット・プーシッポリーナー・ノヘ・オイボンこと、地底たる謎の研究室の室長でお送りします。
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室長:本日のフリスビー大会もぉ、すごいことになりそうですねぇ。
特派員 ハペボン:そうなので~あります。
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特派員 ハペボン:それでは、第一の選手、mashleyさん。よろしく、おねがいします、なので~あります。
mashleyさん:今日はノリノリだからうまくいくゼィ!
室長:おほっ~。すばらしいコメントがとびでましたねぇ。
係員:ただいまのきろく、○○メートル。
会場:すげーーーーーーー。やっぱ、自分で小屋作りする人は、ちがうなぁーーーー。
特派員 ハペボン:それでは、第二の選手、kanahiroさん。よろしく、おねがいします、なので~あります。
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エルベナノデ~帝国の国王:ちょっと、まて。ここで、ハンバーグが食べたくなったじゃが。
特派員 ハペボン:へぇ?
エルベナノデ~帝国の国王:ハンバーグ。ハンバーグ。ハンバーグ。。。。。。。。わしにくれ、ハンバーグ。
会場:ハンバーグ。ハンバーグ。うぉーーーーーーーーーーーーーーーーーはんばーGOOOD。
kanahiroさん:今俺は猛烈に燃えている!(*´▽`*)。ハンバーーーーーーーーーグ!!!
係員:ただいまのきろく、○○+1 メートル。
会場:すげーーーーーーー。やっぱ、スペクトルマンのサイズは、けたはずれだなーーーーーーー。
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B級シェフ ハペボン:そうして、ハンバーグを食べ~る。目玉焼きと、エビフライのトッピングで、突飛~イング。
本日のスペシャル、あなたの第六感は?ハンバーグでございます。
それでは、プレイ開始でごゆるりとご堪能くださいませー。
うふっ
地底レストランでは、これからもみなさまのためにどんどんとおいしいメニューを追加するヨテイなので~あります。
@うほぃ~っと、みなさまのまたのお越しをおまちしております@
(B級シェフ:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)
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