地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

ぷーすかぷーすか、ういーんういーん


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題名:ぷーすかぷーすか、ういーんういーん
報告者:ダレナン

 本物語は、基本的にこの物語の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 つうしょうあまぞんがわのたいがんから、やっぱりどんどこどこどこ、どんどこどこどこ、とおとがきこえてくる。ちかづくにつれ、そのおとがどんどんとおおきくなってきている。なんのおとだろうか。でも、それにあわせて、せんちょうもばれいしている。かれいしゅうもただよっている。そうだ、いがいとせんちょうのかれいなさいのうをここでしった。すげーや、せんちょう。
 しゅじいの「竜嘉久さん」とやきいもをたべてると、どんどんと、ぷーすぷーすか、がすがでる。それにあわせてあいちゃん(えーあい、じんこーちのー)がこんとろーるしているはんどがいそがしそうに、にぎりっぺしている。それから、それをえんじんのえねるぎーたんくへとはこんでいる。ぷーすかぷーすか、ういーんういーん、ってなかんじだ。まさに、おーすとりあじゃん。ういーんって。そこは、はなのみやこ。

「はなのみやこはぱりですよ。ういーんはおんがくのみやこです。ちなみにきりのみやこはろんどん、みずのみやこはヴぇねちあですよ」
 すかさずあいちゃんからしてきがはいった。
「ヴぇねちあってどこのくにだったっけ?」
「いたりーですよ」


 (いたりー…。エミリアはげんきにしてるのかな(ず))



ず いたりーでのおもいで1)

 「きっぺい。さいきん、ときどきぼーっとしてることおおいね」
 ジェシカにいわれた。
 「そうなんだ。かこのことをおもいだすことがおおくて。きおくが、なんだか、いや、なんでもない。ちょっとあたまがくらくらしてる」
「よこになったら」
「そうだね。そうするよ」
 そうして、よこになった。めをとじるとすぐにねむけがおそった。

 しゅじいの「竜嘉久さん」は、ふたたびしんだんしてくれた。「だいぶかこのことおもだしてるにゃん。いいかんじだにゃん」。そういってくれた。そうだ。ばらばらになっているだんぺんがつながりそうな、そんなよかんがしはじめていた。

1) https://www.pinterest.jp/pin/751538256552805207/ (閲覧2020.6.19)

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