地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

「I Can’t Adult Today」の想い出をよう焼く

題名:「I Can’t Adult Today」の想い出をよう焼く報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 なぜか、ふいに、こころがドキドキする。そうして僕はまた、ダンスを踊る。そのダンスは、もちろん闇黒舞踏。すなわち、ドキドキするのは、ときめきではな…

適度な緊張感を持て

題名:適度な緊張感を持て報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 自称、意外と好評であった宇宙人カミサマーンとの出来事は、「クラブ ときめき」へと繰り出したその夜にあった(この記事)。あまりにも高級なクラブゆえに、ぼったくりでは、かなり…

銀河ハビタブルゾーン地区ノート3「クラブ ときめき」にて

題名:銀河ハビタブルゾーン地区ノート3「クラブ ときめき」にて 報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 なんたる奇蹟。語変換でもっていざなわれたハワイには、ホ脳があった。ホ・オポノポノというホ脳がめらめらと燃え盛り、語変換なしの炎とし…

プレイする。「愛している」とプレイするのだ。

題名:プレイする。「愛している」とプレイするのだ。 報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 この辺で、もう一度、おさらいせねばなるまい。何をおさらいするかと言えば、ごくまじめに記述するという恋臭である。としつつも、何故か、恋臭とでる…

「ダンディなオヤジになるための道」としての道場での訓練

題名:「ダンディなオヤジになるための道」としての道場での訓練 報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 ふりむけば、そこに愛がある、との名言を残したのは、先の記事(この記事)であるが、ふりむけばそこにあるのはヒトの顔の表情である。その表…

「無意識は一つの言語活動として構造化されている」で鼻毛を抜けば、ローカに通ず

題名:「無意識は一つの言語活動として構造化されている」で鼻毛を抜けば、ローカに通ず報告者: 本記事は、この記事の続きです。 いつも、いつも、それはAlwaysとして英語で表記できる。そうして、All Waysもあるのではないだろうかということも理解できる…

オシリスとカイロの翼、極寒で大胆に唄う

題名:オシリスとカイロの翼、極寒で大胆に唄う 報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 本当は、オシリスとイシスの伝説1)とすべきとこかもしれないが、オシリスは浮かんでも、それが、推しりすだったのか、お尻すだったのかが、判明つかなくなる…

¥1のOnly You

題名:¥1のOnly You 報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 宇宙と頭の中、どちらが広いのだろうかという愚を介して、神様にこう問うのだ。「神様。宇宙と頭の中は、どっちが本当に広いのでしょうか?」。すると、神様は明快にこう答える。「決…

Who's listening to this in 2019?

題名:Who's listening to this in 2019? 報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 個人的な感情を感受しても、その感受は自らのもの以外ではない。誰もがその感受を享受できるのでなく、あくまでも自分自身のみが享受する。そういえば…。教授とい…

いつも列車の中に、忘れ物を落としたままで

題名:いつも列車の中に、忘れ物を落としたままで 報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 いくつもいくつも色が塗り重ねられ、世間というオブラートにくるまれ、そうして、真実を見出せなくなる。そこに、本当の気持ちはなく、真に迫る現実はなく…