いつもは地底のエルベナノデ～帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので～あります。
うひょーなCollective & Co.。今宵は、第2回から引き続いてエルベナノデ～有限会社の提供でお贈りする、第3回寸劇のはじまりはじまり～なので～あります。
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が、しかーし。特派員 ハペボンは、ただいまセントラル・ウェスタン・カーニバル・タウンにいるサイチュウ・ネッチュウ・サルゲッチュウ、なので～あります。
からして、セントラル・ウェスタン・カーニバル・タウンにある劇場、スン・ゲキ・シルク・ド・ソレイユ・ダジョーから、ハンディつうしんき with じーぴーえすによるえんかくソーサでもって、テキトーに劇場としてオープン、して、お送りするYO! ティなので～あります。
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特派員 ハペボン：ここが、かのユウメイなスン・ゲキ・シルク・ド・ソレイユ・ダジョーなのか～。いまの時期、どれがいいのかな～。
たくさんのダジョーがあるので、ずいぶんとなやんだ。その時、ふと目についたポスターがあった。
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あった、あった。これにしよう、なので～あります。
なになに。監督は....。ミセスGさん。
ちょー有名どこ、じゃん。
そして、あの、あの、ふかづめ師匠のひとりアカデミー賞にも、影響をあたえつづける監督さんでもあった。
。。。。。ブー。。。。。。
。。。。。開幕です。。。。。。
特派員 ハペボン：そうきたかぁ～
特派員 ハペボン：そうくるかぁ～
特派員 ハペボン：ぽろぽろ...、なので～あります。
特派員 ハペボン：やっぱ、泣ける～
特派員 ハペボン：この監督さんは...
特派員 ハペボン：ちがうな～、なので～あります。
特派員 ハペボン：おわった。しくしく～、これがロマンスかぁ～。
エンディング BY
特派員 ハペボン：あい どぅ びりぃ～びぃ～♪
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そうして、「L'odeur de mon mari me manque」を、スン・ゲキ・シルク・ド・ソレイユ・ダジョーをでてから、ハンディつうしんき with じーぴーえすによるえんかくソーサでお送するはずだったが...、
。。。。。ブー。。。。。。
。。。。。タイホです。。。。。。
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ご来場、まことにありがとうございます。
劇の後は、すぺしゃるアレックスりみっくすをど～ぞ。
（店長：エン＝ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン）
画像：© https://unsplash.com/photos/cNGUw-CEsp0を一部改、© https://unsplash.com/photos/2ey7dmVEQv4
