題名:「セブン・イヤーズ・イン・チベット」みたでー・オン・ザ・わいふぁい
報告者:ダレナン
本物語は、この物語の続きです。
さあ、まっくの、あるいは、まくどの、あどれすをいましらべとるで。なんでかっていうと、ものすごーく、ものごっつう、ひさしぶりに、わいふぁいのきかいをかえたからやで。
どーでもええがなそんなこと。
まっ、っそやな、ふつうはそうやで、こじんの、ごくこじんの、かていのわいふぁいをかえたからといって、でんぱぼうじょできるわけやあらへんがな。おい、わたいに、そんなの、かんけーねーがな。わかっとるで。ちゃんと、わかっとるで、そのいいぶんは、おっちゃんには。
おっと、でんぱぼうじゅしたい。
いやー、そうはいかんな。なんでかってと、あんごうかされとるで。ちゃんとな。あんごうかや。まるで、まんじゅうに、りっぱな、あんこがつまってるじょうたいや。つまりな、あんが、ごうかなんやでー。あんごうか。
くっそ、つまらん。
まっ、そういうなや。そう、いっとるだんかいで、ここまでよんどるしょうこやで。あなたさま。ありがとーさんきゅーなー。
そんでな、もー、さいきんのわいふぁい、どのきしょが、どんなふうにつながってるのんか、まったくわからんようになってな。きがつくとな、おとなりさんのわいふぁいが、「あれっ、みえちょる」、ちゅうわけや。だからな。なんとかせきゅりてぃー、ちゅうもんを、じぶんで、ちゅうもんしとるわけや。ちゃんと、あんぜん、まもって、あんおおめでーってかんじやで。じゃないとな、でんぱがぼうじゅされるんやで。これまた、こわいはなしやで。こっかきみつの、でーたー、ここのでーたー、こっかきみつやで、でも、こんなふうに、めっちゃだだもれやで。ところで、なにしに、こんなことをかいとったか、わすれてしもーた。ちょっと、おもうだすさけ、まっとってーなー。
あっ、おもいだしたで。アンジェリーナ姫さま(図)がな、さいきん、いんすたで、「セブン・イヤーズ・イン・チベット」みたって、いっとたでー。なんか、なみだでた、っていっとたでー。そこでな。みたんや。「セブン・イヤーズ・イン・チベット」をな。そうするとな、いんしょうにのこることばがあってん。せいおうととうようのちがいでな、「自立で頂点を極める人」と「エゴを捨てる人」というかんじにな、ぶんかのちがいがあろうみたいやねん。そこでな、おもったんや。「エゴを捨てる人」、それって、くうや。それって、どーなつじょうたいやってな。まえに、かいてたきおくがちょびっとあるけんど、それって、どーなつじょうたいや(この記事)、ってな。なんか、すげーことかおいとるで、ここ、いまよみなおすと、しかし。
図 姫さま1)
1) https://www.instagram.com/p/B_41bJCA6iU/ (閲覧2020.5.8)
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