題名:たらでいっぱいどう
報告者:ダレナン
本物語は、この物語の続きです。
ここおっちゃんせいは、ちきゅうじかんのさんぶんのいちで5つのこうせいのまわりをまわる。すなわち、5さいであっても(みなしゃん、おぼえていまちゅか、ぼくちゃん、5さいなんでちゅよー(この物語))から、ずぐにおとなになる。そのすぴーど3ばいだ。ちきゅうの3ばい。その3ばいのす・ぴーどは、3ばいずともいわれ、よく「酢、醤油、砂糖(みりん)を混ぜた、合わせ調味料のこと」1)とまちがわれることもある。がー、そうではないのでちゅよー。
そうだった。ぜんかいで、ぜんかいしたかぷせるで、ふるすろっと・かいほうちゅう。せんちょうにおこられようとも、かいほーちゅう。そうして、おっちゃんせいのかれいしゅうに、いまただよっているのです。そうしてみている、おっちゃんの、げんかくなまでのげんかくですよー。すると、どうだろうか。きがつくと、すでにぶらぴも、55さい。ただいま、「あど・あすたら」ちゅーなんでーっす。そうでーっす、「あど・あすとら」。たら、と、とら、まちがえってるって。いいやん、べつに。たらどう、たらでいっぱいどう。「あなたー。ごはんとおしゃくのじゅんび、できましたよー」。
いいねー、うちゅうものは。でも、ちょっとまえに「セブン・イヤーズ・イン・チベット」みたんですよ。ここで、ここ。アンジェリーナ姫さまのかわゆさがきわだっている、ここですよ。もう、みなさんはちゃっくしたかな。おぼえてる? あんまりかわゆすぎて、くちとじてまうやろ、だからちゃっくや。ちぇっくとのまちがいやない。こまけーこときにすんなや、そう、だんだんとぼくちゃんもおっちゃんかしはじめとるでー。
そうやそうや。ぶらぴや。「セブン・イヤーズ・イン・チベット」ではな、34さいや。ついこのまえみたんに、もう、55さいや。はやいもんやで。でもなー、きっと、きゃーぶらぴさまーぅちゅうじだいは、たぶんこのへんやな。「みーと・じょー・ぶらっく」(ず)。「セブン・イヤーズ・イン・チベット」のよくねん、35さいやな。でも、みーとっていっても、けっして、おにくやないでー。えっ、そのくだり、うっとしいって。まーそういうなや、おっちゃんになっても、こころはせんさいなんやでー、5さいじなんやで。きずつくがな。そんなこといわれると。いわんどいてーな。
ず ぶらぴさまー1)
そりゃ、ぶらぴにはかなわん。そんなのわかっとるがな。でもな、ひとこといわせてもらうわ。
「みーと・じょー・ぶらっく」ええでー。めっちゃ、ええでー、たぶん。こんど、みるでー。
1) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9D%AF%E9%85%A2 (閲覧2020.5.22)
2) http://www.expreso.co.cr/centaurs/essays/joeblack.html (閲覧2020.5.22)
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