題名:K-202、ばくはへのすとーりー
報告者:ダレナン
本物語は、この物語の続きです。
はてしないうちゅうのかなたで、もはやぼくちゃんはおっちゃんせいからのがれられないことをしった。わーぷをこころみたものの、きがつくとおっちゃんせいにふたたびちゃくちしている。ここは、めいろのようにいりくんだうちゅうだった。すなわち、まるちばーす、ゆにばーすでなくて、まるちなのだ。まるちしょうほうにもにて、あらゆるこうこくをうち、かずうちゃあたるだろーてきなかんじで、じゅこうしゃ・りようしゃ、によるかずかずのれびゅーがのっている。そのどれもが、じぶんはこれで、かわれました。これにであえてよかったです。あたらしいじぶんにきづきました。すばらしいしょうひん。こすぱさいこーです。もうてばなせません。などとぬかしやがる。そうだ、ひとのよわみにつけこんで、これしない・これかわない、あなたは、あほですよ。とばかりにぬかしやがる。ちくしょー、そんなうまいはなしあるか、ともいつつ、ついてをのばしてしまったのは、おっちゃんせいのしねんのせいだろうか。そうだ、そうにちがいない。さきゆきふあんな、そのじょうきょうにつけこんで、かれいしゅうをそこでただよわせるのだ。いんすたぐらむのすとーりーで。
またもややられた。ろけっとののーりょくをぞーきょーするもくてきで、いんすたぐらむのこうこくで、まっ、いいか、たぶんあれやろなー、あれにちがいないべ、とおもいつつ、れびゅーみてしまい、ついぽちった。なかばわかっていた。たぶんやばいやつかもしれへんと。そのとどいたしょうひんは、やっべ、くおりてぃ、やっべ。とくに、ぼんべまわり。これ、あぶないんちゃうか、とおもえた。とりあえず、がすぼんべを、とりつけてみる。うまくつかない。ぷしゅー、ぷしゅーーーっと、がすもれする。やばっ、これやばっ、そうちて、なんとかとりつけた。なんか、それでもがーすぅがもれているような、もれていないような。におう…。これやばっ。で、ちゃっか…。へたすると、うちゅうのはてまでとんでいく。おっちゃんせいからはなれること、なんまんこうねん。ですすたーへのみち。でも、いをけっして、ちゃっかした。
やばかった。しぬかとおもった。ばくはしそうだった。ぼわーーーーーーーーー、めっちゃ、やばかった。きけんをかんじた。すぐさま、こっくをひねった。これぷらすにまわしてたら、ばくはしてた。たぶん。でも、なんとかまいなすで、かんぜんにまいなすまでれんじをいれても、まだちゃっかしたままだった。ぎょえぇーーー。がすぼんべにいんかするんやないか、これ、このままやとばくはやでぇーーーーー。すうびょうごに、なんとかちんかした。いきふきかけ、とりあえずがすをとばしたのが、こうをそうしたのだろうか。そのご、ろけっとのぜんたいがあつくなっていたのはいうまでもない。
そのろけっとのなは、Kovar portable stove K-202(ず)という。いやまてよ、てもとのはこをみてみる。Kovab。えっ? KovarとKobab、rとbがちがう。どーいうこと、どーいうことーーーーーーーーー。あまぞんせいうんではこれちゃうか?
ず K-2021)
1) https://dailysupply.site/products/k202-portable-card-type-stove (閲覧2020.5.31)
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