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…かしたくなる。Creatorとなれないちみ。ちみはただのAnalyzer。そう、あんパンは、周りのパン素地がオドロクスキー氏で、その中身のあんこは、甘いのか、しょっぱいのか、その塩梅に、八重桜の塩づけでもって分かりにくい味つけがされている、と。しかし、残りの1作は、周りのパン素地は同様オドロクスキー氏であるも、イタリアのクラウド・アルチェパンのおかげか、はたまたオドロクスキー氏が「はじめて観客のために制作した」ためか、その中のあんこはおどろくほど甘い味付けであり、一度食べるだ…
…魅惑的に「oh yeah! あなたの課金で、i'm coming!」と書かれていた。「ほれ、課金しろ。ただでは、この袋とじは魅せられない。魅せられて見ることができるもの、もちろん課金して。それが袋とじの極意だ」 にょきっとテーブルのわきから賽銭箱が出てきた。でも、僕には今お金なんぞ持っていない。賽銭箱を出されても、お祈りすらできない。二礼ニ拍手一礼、まさにそんな状態だった。僕:「金ないっすけど…」「なにぃ。金がねえだと。それじゃ、袋とじの中身は見せられねーな。袋とじ計画の内容…
…スペースZ社バージョン5もその計画を一端封印したのだ。そして、むやみに時間が過ぎていった。ただ、その中で、その時間の経過の中でデューン計画として新たに発見されたものがあった」「それが、計画書の秘密の袋とじだ」僕:「秘密の袋とじ…」「そう、みんな大好きな、あの秘密の袋とじだ」1) https://ja.wikipedia.org/wiki/アエロピュルム・ペルニクス (閲覧2020.7.23)From ここから。© 2015 This is 地底たる謎の研究室 version。
…の中、さっぱりCreate感ないやん。もう、君は、カルトの高僧の説法でもじっくりと聞いた方がええのんとちゃうか。まっ、ここで、ちょっと再生したるか、君のためにもな」 そうして、さっきまでケーキが出てきたテーブル一面に、月の世界の地図に変わって、今度は大きく動画が映し出された。それが「金と欲望」だった。これが私の魂が語る小鳥のさえずり:「言葉は知性という要素を持つ。言葉が浮かばないときは、思考や精神は歌っているはずだ。私の心に。否定的な感情が無いときに、私の心は歌っている。性的…
題名:カルトの高僧報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 カサカサ、カサカサ。見ると、船内にゴキがいるのは一匹だけでないようだった。その内容はないようで、ある。ゴキの走行には、そう思えた。きっと、自動化されたオートマチック走行。Moon人:「それでは、我々が辿ってきた歴史を話そうか。初期のころはあくまでもデータ上で見ただけの話やけんど。それでも、君には参考になるだろうて」僕:「はい、おねがいします」 Moon人は、大きく呼吸をして、息を整えていた。それは、今から重大…
題名:ゴキがいる報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。真っ黒な宇宙服を着た人:「そこまでは、デューン計画までは、君の記憶にある話、ちゅうこっちゃな。この際、君が月に来てから200年経っていた、今ここにいる、でもなぜか君は200年に地球に還っていた、そこらへんの点はいったん棚上げしておこうか」僕:「はい、棚上げできないような不思議な点ですけど…」「我々が詳しく知っているのは、そのフランコ・ハバド氏の以降の時代、だろうな。だから、君に話すには、デューン計画以降のMoon…
…惑星計画。なぜデューンなのか。それは、月の、砂の惑星には、静かの海には、実は抗老化作用のある香料メランジがあることを、偶然に発見したからだった。どうやら僕がこぶちゃんのために掘った穴、そこで利用したスコップに、香料メランジが付着していたようだった。でも、それは僕の功績としては認められず、フランコ・ハバド氏によるものとして、脚光を浴びた。 当たり前だ。それがCreatorとしての特権だからだ。From ここから。© 2015 This is 地底たる謎の研究室 version。
…特筆すべきことCreateが備わっている。後から聞くと、父は、僕の霊力に対してそのように評価していたらしかった。 スペースZ社との共同事業も大々的に報道された。モモチ・コーポレーションはますます発展し、会社は順調に成長した。 それから月日が経ち、共同事業を始めて4年目。ついに、ラクダの宇宙飛行服が完成した。その名も、こぶちゃんスペシャル。オールラクダに汎用性があるも、今回は特別にこぶちゃん用にあしらえた飛行服だった。その服は、地球上でも、宇宙空間でも、もちろん月の砂漠でも、こ…
…秘的な啓示力、Createが備わっている。そう確信した。 そして、留まるところをしらない僕のひらめきに対して、ナーシ氏は、「おーーー、すばらしいーーー。まさに、ノブヨシ殿のその提案、異論なーし」と連発するようになった。 会合を重ねつつ、ナーシ氏の滞在中の時を挟んで、ついに僕の誕生日となる日がやってきた。15から16への移り目。誕生日のケーキをつつきながら、こぶちゃんとの計画をこの時とばかりにナーシ氏に伝えた。 ナーシ氏にこぶちゃんを紹介し、動物の宇宙服の開発、そして、宇宙への…
題名:それが、15の夜。報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 かつてMoon Town計画は、とん挫しかかっていた。莫大な予算がかかり、輸送コストがパフォーマンスを上回り、それによって大きな損失が発生していた。それを仕切っているスペースZ社も、あらゆる機器の開発の危機に陥っていた。そして、それほど内容がなくともテキトーな語句ですます。それがあだとなって、社内も混沌としていた。創設者のイロン・ナーシ氏は、この状態を見返り、世界各国の業種を模索し、この先、我が社の命運…
…葬することで、Createを葬った。すなわち、今や何も残っちゃいない。そういうこっちゃ」 最初は、この真っ黒な宇宙服を着た人が何を言っているのか、それが何を意味しているのか分からなかった。でも、僕は明らかにこぶちゃんを月の土に埋めるべきではなった。そのことは、よく理解できた。真っ黒な宇宙服を着た人:「まっ、そう心配そうな顔すんなや。むかしむかし、200年前にあったMoon Townでの出来事を君に話そうか」僕:「はい。お願いします」 その時、こぶちゃんの「ンゴォォォォォォオオ…
…こぶちゃんは、Createrの源泉となるのです。 「ンゴォォォォォォオオオオオオオオオーーッ!」と鳴いては、Createし、「ンゴォォォォォォオオオオオオオオオーーッ!」と鳴いては、Createする。月の砂漠を歩くたびに思い出します。なんて、楽なんだ。なんて、ラクダなんだと。 あなたも貧相な想像と創造に対して嫌気がさした時、こぶちゃんのことを頭に思い浮かべてください。 おっと、ここで重要な間違いに気づきました。 Createrの綴りが違っています。これまで、書き続けたストーリ…
題名:こぶちゃんブランド報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 事細かに話したものの、その真っ黒な宇宙服を着た人はあまりピンとは来ていない様子がうかがわれた。最初は、話よりもケーキに夢中なのかとばかり思っていたが、どうやらそうではなかった。真っ黒な宇宙服を着た人:「で、君の着陸船には冷蔵機能はない、とそういうことかね」僕:「はい。この船に冷蔵機能があるのを見て、少し驚いています。」「ふむ。すでにここ何年かは宇宙船に冷蔵機能があるのはもはや標準装備。もしこれがなければ…
題名:冷蔵機能がある報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。真っ黒な宇宙服を着た人:「ラクダって、あの動物の?」僕:「そうです」真っ黒な宇宙服を着た人:「で、そのラクダとやらは月の砂漠を歩いたんか?」僕:「はい、一緒に歩きました」真っ黒な宇宙服を着た人:「でも…」僕:「でも?」真っ黒な宇宙服を着た人:「君は、そのラクダを埋めたな。月の土に…」僕:「はい」真っ黒な宇宙服を着た人:「殺したのか…」僕:「いいえ、そんなこと絶対にないです」 そうして、その真っ黒な宇宙服を着た…
題名:ケーキがある報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 ガチャっと手錠。どうやら逮捕。そのまま、Moon Town自警団と書かれてある宇宙船内に、僕は連れていかれた。 宇宙船の中には何やらいろいろな大きな計器が蠢いていた。そして、手錠を引っ張る僕を連れている宇宙人…?の他には、2人の宇宙人物が、その人と同じ黒づくめの宇宙服の格好で椅子に座ってその計器を操作していた。なぜか宇宙船の真ん中にあるテーブルには月の世界の地図だけでなく、ケーキがどんと置かれてあった。計器と…
題名:どうやら逮捕報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 怪光線だと思い、(やった、こぶちゃんが蘇る)、と思いきや、そこに現れた怪航船。あれっ、宇宙船…?なの、これって、宇宙船なのか。もしかして、もしかして、未知との遭遇。 そうして眺めていると、次第に僕の着陸船に近寄るその宇宙船。よく見ると、船体のサイドには、Moon Town自警団と書かれてあった。その刻印が分かったか、分からないかのうちに、宇宙船の頭部からにょきにょきっと赤ランプが出てきた。そうして、僕に向かっ…
…に受信できていた。Patreonなるものを知るために、僕は、再び通信機のモニターの画面を見つめた。どうやらそこには肢体がくねくねとうねっている。そのくねくねとうねる肢体は、生贄のカエルをいままさに食わんとする美しい蛇のように、魅惑的に何かを誘ってきているようだった。想像性を盛って創り上げたその肢体を、わたしを支援してほしいの、わたしにとってあなたは特別なの、とばかりにくねくねしている。 じっと凝視した。 (いや、いや、これはPatreonのほんの一部の例だろうな) でも、こう…
…rld of Creater)がまったく見えないからだ。 Analyzerであれば、ラクダ。あーだこーだと文句をたれればそれでよい。さも、それについて「えらいんだぞ、おれは。えっへん」とばかりに、その世界について語るだけだ。ただでさえ、年取ると、さも自らそこで得た経験がすごいかのように、”その世界を語る”。でも、その語りには、神はいない。その世界に住む住人が吠えているだけ。ただの住民だ。 だから…。Createなき後、その感性には管制塔は応答しない。その感性には“誰も応答しな…
…る啓示は、僕にCreaterとしての役割をも与えてくれた。そのこぶちゃんが死んだのだった…。月の土に埋め、その盛り上がっている個所を、旗があるその個所を、着陸船の中からずっと眺めていた。その旗の先には、青い色をした球体、地球がぷっかりと浮かんでいた。僕:「管制塔、応答せよ。こぶちゃんが、流星にあたり、ンゴォォォォォォオオオオオオオオオーーッ!、ンゴォォォォォォオオオオオオオオオーーッ!と鳴いていた声が耳にこだましています。こぶちゃんの鳴き声が、耳にこだましているのです。管制塔…
題名:神秘なる啓示報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 幹部一同は、おーーーと感嘆しているも、中には反発的な態度をとる人もいたらしい。ただ、その後、僕を抱えて会社に復帰した後の、父の手腕がものすごかったとのことだ。だれも、その手腕には文句は言えなかったようだ。それは何かにとりつかれているかのように、どんどんと事業を拡大し、祖祖父から続くこの会社を一躍国際的な会社へと成長させたのも二代目の父のおかげだった。「ありがたいこっちゃ」 祖祖父のころから働いている紫雲さんは…
…すねー。まさにCreate。Createrという名がふさわしい…」僕:「そうかな。僕はそんな風には感じていないけれども…」ナーシ氏:「そこがノブヨシ殿のすごいところ。生まれや育ちに理由があるのでしょうか。なんとも言えないくらいに、Moon Town計画への新たな礎に、いっつもわくわくしています」 そうか…。なにげない僕の一言にも感嘆するナーシ氏に、僕の夢がちゃくちゃくと実現していく、その階段を上っている。それが実感できた。一方でナーシ氏の何気ない一言、生まれや育ち…。そうかも…
題名:新世代のノアの箱舟報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 イロン・ナーシ氏とは馬があったというのだろうか。いやラクダがあったとでもいうべきなのか。話していて毎回、旧友に逢う感じがした。年齢が異なるのに不思議な体験だった。ナーシ氏もそれを感じていたようだった。だから、いつも、僕の提案に関して、ナーシ氏:「ノブヨシ殿のその提案、異論なーし」というのだ。そんな折、僕はナーシ氏に僕独自の提案を持ちかけた。それが宇宙服の開発だった。普段は月世界への輸入・輸出の話題がほと…
題名:Moon Town計画報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 こぶちゃんと一緒に寝るようになってから、ますますこぶちゃんと意思疎通が図れているよう気がした。こぶちゃんの鳴き声で、こぶちゃんが何を求めているのか、何がしたいのか、僕はすぐに分かるようになった。 一緒に過ごす。それだけで、お互いがよく理解できる。きっと、僕の未来の予想図は、こぶちゃんにも見えていたのだろう。月の砂漠を一緒に歩く予想図が。 こぶちゃんと僕との生活をしり目に、僕の父は順調に事業を拡大して…
題名:宇宙へ飛び立つ前報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 祖祖父から輸入商を営んでいた僕の家系は、比較的裕福な家系だったといえる。そのため、庭の敷地も広く、動物は、犬、馬や鶏はもちろんのこと、ラクダも飼っていた。それがこぶちゃんだ。父:「明日からアラブの方に行くから何が欲しい?」僕:「ラクダ。月の砂漠を歩きたいんだ。そのラクダと」父:「わかった」 そうして、父がアラブから戻ってくると、船室には父に連れてこられたまだ小さいラクダがいた。でも、小さくともしっかりとこ…
…なんらかんかとCreateらしくできていた。でも、こぶちゃんがいないこの先は、本当にどうしようか迷っている。でも、いつまでもこぶちゃんに頼るわけにはいかない。それも分かっている。でも、楽なんだ。ラクダなんだ。ネタがあって、それに文句をたれるのは…」僕:「そんなのはやっぱりCreateじゃないよね。いっつも分かっていたんだ。僕も。随分と前から。こぶちゃんを、いっつも頼りにしていたことを。でも、この先、どうすれば本当にCreateできるのか…。こぶちゃんなしに、僕の頭の中は、から…
…れが糧となってCreateに役立つ。要は、そのインパクトのシャワーをある年齢で沢山浴びたかどうかが、Createrとしての資質となる。それを問われると、自らの資質は無に等しい。だから生み出せない。生み出したつもりでも、それが人へのインパクトにはならない。その程度のものだ。だから、ここでは偉そうなことは言えない。きっと、それは、こぶちゃんが死んだ、から。着陸船に急いで戻り、船内の窓からこぶちゃんを眺めた。やはり倒れたままびくともしていなかった。幼いころからペットとしてラクダのこ…
…がもれだし、こぶちゃんはンゴォォォォォォオオオオオオオオオーーッ!、ンゴォォォォォォオオオオオオオオオーーッ!と叫んでいた。が、次第に声が弱くなったかと思うと、その場でばたっと倒れた。こぶちゃんが死んだ。こぶちゃんが死んだ。こぶちゃんが死んだのだ….。 リンク 1) https://movie.walkerplus.com/news/article/232523/ (閲覧2020.7.4) From ここから。© 2015 This is 地底たる謎の研究室 version。
…いての考察だ。ここでAnalyzerの立場であるなら、今日:分かる。月の砂漠:月の表面のことか? ラクダ…:ラクダなんか月におらへんで。となる。すなわち、分析してもそこには何も残らない。批判しているだけだ。でも、これが仮にCreaterの立場だとどうなるのであろうか。僕は宇宙飛行士、友達のこぶちちゃん(ラクダ)と、今まさに月世界に飛び立とうとしている。宇宙服は準備したか、こぶちゃんの飛行服は完璧だ。5・4・3・2・1・0月に向かって宇宙船が発射した。船は地球の重力圏内では揺れ…
…那さん、他…。音楽:Abel Korzeniowski、Yann Tiersen、Enya、David Bowie、inc.、Paula Abdul、Nirvana、Hole、Ex:Re、雅夢、河島英五、竹内まりや、David Sylvian、Echo & the Bunnymen、他…。参考映画:セブン・イヤーズ・イン・チベット、死の谷間、カリブの熱い夜、ハイ・ライフ、ジョー・ブラックをよろしく、アド・アストラ、WILD、パロアルト・ストーリー、冷静と情熱のあいだ、月に囚わ…
… 3 in G-Flat Major, Op. 90, D. 899」。そのしらべは、しずかなのに、げきじょうてきで、こころがまっさらになる。 いやー、よーねむれたで、ほんま。よーけねむれたわ。 がにめでから、なぜかがにめでからかれいしゅうがただよいはじめた。 ええでー、カティア・ブニアティシヴィリちゃん。めっちゃ、えええんそうしとる。これは、ええのー。 そのとき、あいちゃん(えーあい、じんこーちのー)がけいこくをはっした。「ただいま、ふねは、きょうりょくなじゅうりょくばにま…

