地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

A, or, B の検索結果:

スペインの血が騒いでる

…送ったとしても、僕がAngelina Danilovaさんに「あなたが、大大好きです。」と記述したとしても、それは結局のところ「今彼は、とても忙しい、そしてあなたの希望はかなえられないと」いうピーター・ジャクソン監督への想いと同じように、一派からげにメールで返信される。メールで返信されればまだよいが、たぶんこの先もAngelina Danilovaさんからの連絡、はたまた逢うことは生涯ないだろう。本音では、ちょっとだけでも逢いたいけれども…。ちょっとだけでも逢いたい…。 それ…

あなたが、大大好きです。

…、僕は今回まで安易にAngelina Danilovaさんの画像を引用しようとしていることを恥じた。 そりゃ、僕は彼女のファンだ。彼女のことがとても大好きだ。大大好きだ。でも、安易に自らのストーリーに彼女の画像を引用することに、そして現れたプラウドフッドさんの存在をないがしろにしていることに対して、僕はストーリーの製作上、若干後ろめたさを感じつつあった。だから、ここでその自分なりの葛藤に決別するために、Angelina Danilovaさんに素直にファンレターを書きたい。 そ…

今回まで

…気の画像はまたしてもAngelina Danilovaさんのものだった(図)。Angelina Danilovaさん曰く、「ちょっとわたしの画像、引用しすぎじゃない。このままだと読者みなさまにストーリーよりもわたしの画像に魅せられちゃうよ。まっ、あなたはわたしのファンだからそこは仕方ないけど…」。そう言われて僕は「分かっています。だけんど、どうしても僕はあなたに魅せられちゃうのです。今回まで、できればプラウドフットさんとしての引用(仮)は、今回までにしたいと存じます。でも、ど…

導かれているような気分

…った僕は、目の前にCAの椅子があることに今、気付いた。そういえば、飛び立つ前にそこにCAさんがいたような…と思い出していると、着陸時には、その席に偶然にも”アンジェリーナさん(仮)”が座った。 彼女は、僕にウインクしてくれた。僕も微笑み返すと、彼女もごく個人的なスマイルを見せた。運命的なつながりを感じた。よくある巷のご都合主義のにせスピリチュアルな心持ちを纏った僕は、空港ではなく彼女にこそ着陸しそうな第六感を帯びていた。 飛行機は次第に高度を下げ、窓からはトルコの街並みが見え…

よくある巷のご都合主義のにせスピリチュアル

…ったと思うが、彼のSaxがEnishiでそううな鳴いている。 でも、何だろうか。”アンジェリーナさん(仮)”とは、何かを感じていた。それは個人的なスマイルだけではない。何かが繋がっているように思えた。結局のところ、それが僕のただのよこしまな感覚だとしても、僕の感は、時に妙に冴えることがある。それは、生まれもっての才能なのだろう。その才能の程度は分からないにせよ、僕の中には特別な霊的能力があることがあった。それが今だった。 これを端的に解釈すれば、よくある巷のご都合主義のにせス…

”アンジェリーナさん(仮)”

…れは墜落する。僕は、Angelina DanilovaさんのかわいさとHarold Buddの死を知ることで、僕のハートビート・プレーンは奈落の海へと墜落した。 だって、かわいすぎるもん(図)。 目ざめて、本当の飛行機は巡行に航行し、イスタンブール空港まで向かっていることは分かったものの、その機内のwifiで世界(モンド)をセレクション(精選)すっと、したところ、「「毎年80カ国以上から2200に及ぶ商品がモンドセレクションにて評価される」と表記されているものの、日本企業が寡…

ハートビート・プレーン

…たその方は、まさしくAngelina Danilovaさんだった。陽性はこまるけど、妖精は限りなく素敵だった。「おっ、なかなかじじねただにゃん。でも、くうこうをおりて、にしゅうかんたいきはつらいにゃん。だから、そこはじかんをまきもどす…にゃんか?」「分かった」 そのPixel化された脳内での”なぞかけ”の仕業だろう、脳内電流のON-OFF操作によって具現化されたそのPixel画像Angelinaさまは、僕の網膜を限りなく揺り動かし、REM睡眠の夢中な世界へといざなってくれてい…

あの後2(V)度寝

題名:あの後2(V)度寝報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 その時、急に機内放送が流れた。「本日は、当ハートビート・プレーンをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。当機はただいま高度3万3000フィート、約1万メートル上空を順調に飛行中…のはずでした、が、乱気流により大きく機体が揺れて始めております。飛行には異常はありません、と言いたいところではございます、が、相当の乱気流は当機の安全を保障できるものではございません。もう一度繰り返します。相当の乱気流…

世界(モンド)をセレクション(精選)

…好きなアーチストのHarold Buddが、あのウイルスの合併症のために、2020年12月8日に84歳で逝去していた1)。本当にそのことを今まで知らなかった。飛行機内でたまたま課金してみたwifi接続によってその事実に初めて気づいた。 時間は戻らない。 Haroldも戻らない。 時間は、決して逆転することはない。Haroldも、決して生き返らない。 僕はすぐさま彼の遺作であるHarold Budd, Robin Guthrie • Another Flower(図)をAmaz…

変化(へんげ)

…いる僕に向かって、CAさんは個人的な営業スマイルで僕に微笑みかけた。そのCAさんは手に大事そうに毛布を抱えている。「ありがとう」と伝え、僕は素直に毛布を受け取った。「よい旅になりますように」と彼女は返答してくれた。その後、彼女は「にゃおーん」と言った。それはほ・ん・と・うに彼女が言ったのか、それともそ・ら・み・みだったのか、正確には分からなかった。でも、ちゃんと僕の耳の奥には「にゃおーん」と木霊していた。 彼女は、再び個人的な営業スマイルで僕に微笑み、僕も彼女に応えるかのよう…

「僕はここに居る」

題名:「僕はここに居る」報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 羽田からワルシャワまでは、途中イスタンブール空港を経て乗り継ぎがあるため、そのフライトの正味の時間は、おおよそ27時間だった。すなわち、まる一日以上は飛行機内と空港内で過ごすことになる。僕には、その時間でもって、ゆっくりと考える時間が与えられたような気がしていた。 ”なぞかけ(仮)”は、リトルの黄泉がえりなのだろうか、それとも、それは僕の妄信なのだろうか。祖母トミヨと祖父ヤナチェクは、当時ワルシャワでど…

”なぞかけ(仮)”

…ne in C-Sharp Minor, B. 49」を堪能しながら、同時に検索で見つけた子ネコの画像に、僕は彼を”なぞかけ(仮)”(図)と名付けた。彼は黒いメガネが謎めいて、そして僕に何かを語り掛けていたように思えてならなかった。図 ”なぞかけ(仮)”1) 画像をダウンロードし、僕は彼をスマホのホーム画面の壁紙にした。同じ子ネコでも確かに彼は亡くなったリトルとは違っている。少なくともリトルはメスだ。でも、オスに見える、だからオスだろうその黒メガネの子ネコ”なぞかけ(仮)”は…

わたしは僕に交換された。

…ne in C-Sharp Minor, B. 49」だった。その曲は、いやおうなしに僕に何かを連想させた。そして、4:04のその演奏が終わると、僕はスマホの電源を落とし、静かにピンでSIMスロットを開けた。そして、祖父ヤナチェクが居たヨーロッパで通信できるSIMと交換した。交換すれば、もはや日本国内での通信は不通となる。でも、その後悔は、次への航海となるに違いない。航海としても、飛行機で行くつもりであるが、字としては航海としたかった。なぜなら、ひらがなでは、同じ”こうかい”…

ヂャケットの

…ってNo Ordinary Loveを聞きながら、SADEしている。 SADEは、僕の、青春の、人だった。 あこがれの人だった。あこがれの人だった。 ヂャケットのかっこよさにしびれ、僕は、SADEに限りなく恋した。 うん、そうだ。僕はその時から、まったく変わっていない。 でも、年齢とともに、勝手に僕の周りが変わってゆくんだ。 それは、僕が望んでいなくとも、周りが、勝手に、変わってゆくんだ。 すなわち、SADEを青春とする人は、今も恋する人は、一部の、ごく一部の、ごく一部の限ら…

農協牛乳だった。

…、その時分、わたしはAwakeし、食事をしていた。 近年はネットでの買い物が主流で、食料もネットでこと絶たなくなった。所謂、新鮮な食材は別荘を管理してくれているエザワさんから、それこそ毎年毎月イモをもらう。も、近年はエザワさんも年をとったみたいで「最近、めっきり畑仕事がおっくうになってね。キザワさんごめんね。今はこれだけしかイモがないのよ」といって渡してくれるイモの数は以前の1/5ほどになっていた。「いや、別にいいですよ。いつもありがとうございます」とわたしは伝えた。エザワさ…

深い眠りの中に

…れると進路の先にSnapdragonが映し出されていた。「りどる様、Snapdragon中央国家集権まであと30分です」と、ディスプレイを介して彼あるいは彼女はそう告げた。「ちみちみ、あとさんじっぷんだにゃ~ん、こんでんさーがいで、ずいぶんとながいした、にゃ~ん。いま、ええ、きぶん、だにゃ~ん…..ZZZZ」 見るとりどるはそのままシートに深く腰掛け寝込んでいた。ぐわぐわといびきをかき、随分と心地よさそうだった。鼻からはちょうちんが見えた。僕も深く息を吸い込んで、シートに深く…

僕はMr.マリックした

…その手力を発揮するしか手がなかった。手はあっても、今の僕の文章力には、Mr.マリック(図)に頼るしか手がない。そんな状態だった。図 Mr.マリック2)1) https://eigahitottobi.com/article/69812/ (閲覧2021.4.24)2) https://www.pinterest.jp/pin/748160556848464045/ (閲覧2021.4.24)From ここから。© 2015 This is 地底たる謎の研究室 version。

機械的強制終了

題名:機械的強制終了報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 りどるが述べる僕の脱出へのスマホの状態を聞きつつも、僕は、何故か、赤からうどんに目を凝らしていた。りどるがちゅるちゅるとノンフライ麺をうまそうに啜っていたからだろうか、いや単純にお腹が空いているからだろうか。その様子を察知したのか、メガミ・エナイさんが、「ミチオ様も、赤からうどんいかがですか」と勧めてきた。僕はすかさず「はい」と答えた。やはりお腹が空いている。その時、明らかにそう感じていた。 そして湯が沸く…

ちゅるちゅるとノンフライ麺

…ンを操作して、今度はA Sky Full Of Starsを歌い始めた。そして歌いながら、メガミ・エナイさんに「すがきやのあかからうどんも、たのむにゃ~ん」と注文した。エナイさんは、「はい、かしこまりました」とお湯を沸かし始めた。なんだ、こっちもHotplayか…。ここで商品を紹介せねばなるまい。「寿がきや カップ赤からうどん」(図)1):全国的に展開している人気外食チェーン『赤から』とのタイアップ商品です。鍋の〆で食べるうどんをイメージしました。つるっとして生めんに近いもっ…

ラビが呼んでいる

…。それはColdplayであっても、Hotplayなのだ。 帰るべき場所 僕の行きたい場所2) 彼自身それを、子ネコの画像からから見つけているのかもしれない。RIDDLE(なぞかけ)of the Deadとして何かを呼びかけているのかもしれない。…そうだ、ラビが呼んでいる。ラビが呼んでいる。 僕は”またたびシュ”を呷いでいるりどるに尋ねてみた。「僕がスマホ外部に出るにはどうすればいいの?」「そんなのかんたんだにゃ~ん。いやほんじゃっくからでればいいにゃ~ん。きゅうたいかした、…

これからの道しるべになる

…だ、その記憶が、きっとこれからの道しるべになるはずです」りどる:「そうだにゃ~ん、うひぃ」 りどるは随分とくつろいで、”またたびシュ”を呷いでいた(図)。図 呷る1) リンク 1) https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=927166&word=%E7%8C%AB%E3%80%80%E3%81%8A%E9%85%92 (閲覧2021.4.9)From ここから。© 2015 This is 地底たる謎の研究室 version。

すがたみせるのよ~と蘇ってくる

…た(図)。図 © Jason M. Peterson1) ありのままレリゴーLet it go…、ネイティブが日常会話で使う「let it go」の意味は下記の3つ2)。<1> 何もしない、放っておく<2> 諦める、忘れる<3> 売る 冷蔵庫にあった数本のコカ・コーラで、僕は日々過ごした<1>。何も食べる気が起こらなかった。そして、4日ほど経ってから、僕は意を決して<2>を選び、アパートを引き払うことにした<3>。 このままここにいてもリトルのことを想い出すだけだったからだ。…

アパートの部屋で

…うと思い直したが、Sacrifice of the Deadの真実は変わらない。(リトルは、もう、死んだんだ。よみがえることはない)(にゃおーん) きみはぼくに話しかける まるですごく遠くにいるみたいに そしてぼくは答えるんだ まったく違う時間にかすめとられでもしたみたいに まったく違う時間に・・・1) 埋めた後、何度も何度もリトルの空声を聴き、振り返りながらアパートに戻った。時計を見ると、もうすでに勤務の時間に迫っていた。 (でも、今更、あんなとこに行って、どうするんだ。リ…

Sacrifice of the Deadの真実

題名:Sacrifice of the Deadの真実報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 途中、目が覚めた。横にリトルが居た。先頃までの苦しそうな感じはなく、どうやら抗生物質も効いているようだった。彼女は、今では、布団の中で心地よさそうにすやすやと寝ている。その様子を見て、とにかく動物病院に連れて行ってよかったと思えた。少しずつリトルの元気が戻ってきているようだった。僕はそのリトルの様子にほっとすると、また眠気に襲われた。 夢の中ではネムケのモンスターが襲ってき…

いけにえ、になった

題名:いけにえ、になった報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 僕は血が滴り落ちるリトルを抱えながら、シャツでリトルの患部を覆った。血は落ちることはなくなったが、明らかにリトルの体は弱っていた。そのまま、ゲツベさんへの挨拶を早々に僕はアパートに引き上げた。 傷口にガーゼをあて血を止め、応急処置を施して、リトルを布団の中に寝かせた。でも、その後も、リトルの容態が心配で、夜もなかなか寝付けなかった。 次の日、僕は勤務に行かなかった。勤務時間間近になると、ゲツベさんから案…

血が滴り落ち

…た。「リトル…」と呼びかけると、か細いけれども。彼女は「にゃおーん」と答えてくれた。 リンク 1) https://www.amazon.co.jp/前田クラッカー-2732-前田製菓-前田のクラッカー-110g×20袋/dp/B00AQSPWHM/ (閲覧2021.4.4)1) https://rocketnews24.com/2014/11/05/505732/ (閲覧2021.4.4)From ここから。© 2015 This is 地底たる謎の研究室 version。

”洗脳”

…かつてのリトルではなかった。リトルを勤務先には連れて行きたくはない。 そう頭では思いつつも、僕自身もゲツベさんからの”主”→”従”の関係に陥り、リトルをトラーの元へ連れて行くことが当たり前となっていた。 リンク 1) https://www.canagan.co.uk/canagan-cat-can-chicken-with-salmon-75g-x-12.html (閲覧2021.4.3)From ここから。© 2015 This is 地底たる謎の研究室 version。

”あやす”

…仲間の居る方がいいのだろう…、そうだろうな…、その時のリトルの仕草に僕はそう感じてはいた。図 感じ3) リンク 1) https://ja.wikipedia.org/wiki/セルゲイ・パラジャーノフ (閲覧2021.4.2)2) いろんなレビュー (勝手に閲覧)3) https://www.pinterest.jp/pin/731694270688737030/ (閲覧2021.4.2)From ここから。© 2015 This is 地底たる謎の研究室 version。

ざくろ色した汁経験

…のうちに、僕は再び眠りについた。 眠りの中で僕は宙を舞っていた。それはまるで、ざくろの色(図)のように、セルゲイなパラジャーノフの、ざくろ色した汁経験だった。図 ざくろの色1) リンク 1) https://www.criterion.com/current/posts/5572-the-color-of-pomegranates-parajanov-unbound (閲覧2021.4.1)From ここから。© 2015 This is 地底たる謎の研究室 version。

ザクロが割られる夢を見た

…た(図)。何かの暗示なのだろうか? それが何を意味するのか、まだ分からなかった。 でも、すでに分かっていることは、それはNikolay Biryukov氏の手による画像であること、だった。なぜなら、1)にそう書いてあったからだ。© Nikolay Biryukov1) https://www.pinterest.jp/pin/225602262557877639/ (閲覧2021.3.30)From ここから。© 2015 This is 地底たる謎の研究室 version。